エフェクトの「カラーカーブ」はccから「グラデーション」に名称変更されたようです。 エフェクト→描画の「グラデーション」を適用してみて下さい。 (「4色グラデーション」はまた別物です)
さて、次にLumetri Colorを適用していきます。 Lumetri カラーは「エフェクト<カラー補正」から選択することができます。適用すると下記のような項目が出てきます。 Lumetriカラーは「基本補正、クリエイティブ、トーンカーブ、カラーホイール、HSLカセンダリ、ビネット」から構成されています。 「トーンカーブ」エフェクトでカーブを変更するとトーン応答も変更されますが、ガンマカーブも変更されるとは限りません。 Charles Poynton が、彼自身の Web サイト で、ガンマやその他のカラーテクノロジに関する一連の優れたリソースを公開しています。 「トーンカーブ」エフェクトでは、各チャンネルの色を階調ごとにカーブで直感的、且つ細かく調整できます。コントラストを上げる、コントラストを下げるなどを始めとし、様々な使い方が可能です。After EffectsやPhotoshopでの基本カラー調整にお […] この記事では「AfterEffects」のエフェクト名に関して、日本語版と英語版の表記の対応表をまとめています。 この記事の目次はじめに3Dチャンネル:3D Channelイマーシブビデオ:Immersive Videoエクス … 今回は、After Effects CC の標準エフェクトに搭載している機能だけで映像の特定の色変更の仕方について解説します。色変更の方法はいくつかありますが、今回はAfter Effectsに標準搭載しているエフェクトを適用したやり方をご紹介します。 少し冷静になってきっとグラデーションは描画エフェクトにあるに違いないと思い1つずつあたっていくと、ようやく発見しました! エフェクトのカラーカーブを使えば良かったようです。 革新的な新しいカーブ調整ツールにより、セレクティブカラーグレーディングがシンプルでわかりやすくなります。2 つの軸を使用すると、明確な視覚的表現で、色相対色相と色相対輝度の値を調整できます。 新規レイヤーを作成し、「エフェクト」→「描画」→「カラーカーブ」を適用します。 次に、飛び回るパーティクルを作成します。 新規平面を作成し、「エフェクト」→「Simulation」→「CC Particle World」を適用し、画像のように値を変更します。 After Effectsの全エフェクトを解説 オススメ★は個人的な意見となりますので、業種、価値観によりことなりますので目安程度とお考えください。
もしくは新規コンポジションを作り、先ほどの「カラーカーブ」を適用したコンポジションを、新規コンポジションにいれてやります。 どちらの方法でもかまいません。 プリコンポーズしたら「エフェクト」→「スタライズ」→「モザイク」を適用します。 カラーカーブとかを利用したこの作り方も是非試してみてください。 集中線02. レイヤーのハイライト・ミッドトーン・シャドウ部分を任意のカラー情報に変更することが出来ます。 Adobe After Effects エフェクト一覧 Adobe After Effects(アフターエフェクツ)の全エフェクトを画像付きで紹介しています。 この作り方では、フラクタルノイズで縦線を作るまでは一緒です。 その後同じレイヤーにCC Cylinderエフェクトをかけて、 Lumetri カラーカーブ制御. Lumetri カラーカーブ制御. エフェクト名「カラーカーブ」の設定 今度はグラデーションを描画します。 ここでは2色のグラデーションを生成する「カラーカーブ」というエフェクトを利用しましょう。 カーブの間をグラデーション補間. 英語版のチュートリアルを見ていると、日本語版とエフェクト名が違う時があって戸惑うときがあります、そこでこちらを見ながら作業をするわけですが、これが結構大変。 なので、自分が見やすいようにこのブログで確認できるように転載。 「トーンカーブ」エフェクトでは、各チャンネルの色を階調ごとにカーブで直感的、且つ細かく調整できます。コントラストを上げる、コントラストを下げるなどを始めとし、様々な使い方が可能です。After EffectsやPhotoshopでの基本カラー調整にお […]
革新的な新しいカーブ調整ツールにより、セレクティブカラーグレーディングがシンプルでわかりやすくなります。2 つの軸を使用すると、明確な視覚的表現で、色相対色相と色相対輝度の値を調整できます。 フラクタルノイズ+CC Cylinder+カメラによる集中線.
Afeter Effectsのエフェクト、色相彩度を使って特定の色だけを調整してみましょう。色相、彩度、明度全部がこの一個のエフェクトで調整できるすっごく便利なツールです。フォトショップにも同じものが入っているので使ったことがある人は多いかと思います。 いくつかのカーブを描き、それぞれのカーブに色、影響の強さなどを与えると、カーブの間の領域で滑らかなグラデーションが生成されます.カーブはae標準のマスクと同じものなのでキーフレームを打つこともできます. あと、背景にカラーカーブでグラデーションを作っているけど、これもお好みだから作らなくてもいい。 (レイヤー → 新規 → 平面 作成した平面に エフェクト → カラーカーブ → アニメーションプリセット → ビネットライト → 好きな色に調整しよう) 【アフターエフェクト】平面の蝶を飛ばすアニメーションの作り方 【After Effects】シェイプアニメーション入門5 円グ… 【エフェクト解説01】 CC Pixlel Polly 【Aft… CC Page Turnを使った本のページめくりアニメーションの…